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安心、安全、長持ちの家造り

安心、安全、長持ちの家造り

勘だけでなく、計算に裏打ちされた性能

昔からある『勘』 それは大工などによりずっと継承された来た大切な財産。

でも今の家にもう一つ必要なもの、それが計算によっても裏打ちされた性能。

 























重心と剛心がきちんとあっているか?  バランスのいい家になっているか?

柱や壁はきちんとそろっているか?   壁や床の強さはどうか?     ・・・・Etc

についてチェック。

 


 

構造材、柱や梁の太さ、強さなどもチェックします。

そして



地震に対する強さももちろんチェックします。

 

 

これでは物足らない!

もっとくわしく知りたい! という方はこちらから。

 

 

材料にもこだわります

安全、安心の家創りのためには材料も大切。

気候風土に合った地元の木を、適材適所で使い分けていきます。

 

 

         土台、尾引には桧材
         シロアリに強いと国が認定した『D1樹種』     です。

     

     加えてシロアリ対策として

     基礎パッキン工法、シロアリ忌避材オクト      ボーを使います。

 















 

メインの構造体は、梁、桁は地松

柱は桧を使用

 

丈夫さ耐久性を基本としていますので、

他社よりもたくさんの木を使います。

 

 

もちろん大きさ、仕様は従来の勘所と計算の両方によって決めます。




 

もちろん地盤、基礎にもこだわります。

   地盤調査は基本中の基本。

 
  まかせっきりにするのではなく、必ず立ち会いを    して自分自身の目でも確認を行います。









     

 

     地盤調査の結果を見て

     それにあった強さの基礎を選定

     きちんと丁寧に組上げます。

 

 

 

 

  


基本はべた基礎。

     強度的にもバランスがよく

      シロアリにも有効な基礎です。







   

       生コンの強度も非常に大切な要素

      

  必ず強度計算をし、打設するときの温度も考え合わせ

  設計強度がでるよう、コンクリート押さえ、水養生な      ど行います。

 

 

 

 

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