大本彩華 自己紹介へ

畳リビングでよかった瞬間

公開日:2026/10/22(木) 更新日:2026/10/22(木) 日々の気づき

こんにちは。

高気密高断熱の家を自然素材でつくる津山市の工務店、息吹木の家専務の大本です。

娘が熱を出して、家で過ごす日が続いています。

早く元気になってほしいなと思いながら、そばで看病をして、合間に仕事をする毎日。

さて今日は、こんな日に感じた、家の居心地の話。

今は風の流れが気持ちいい季節。家にずっといても、息が詰まる感じがあまりなくて。

温度が心地よいのはもちろんだけど、それだけじゃないんですよね。ふと窓の外に目を向けられること。

家の中に、自分が落ち着ける場所があること。そんな小さなことに、ずいぶん助けられている気がします。

娘はリビングの畳にごろん。

私はすぐそばで様子を見ながら、仕事を進められる。

「ああ、リビングを畳にしてよかったな」

今回は何度もそう思いました。

体調が悪いときに横になれる場所が、家族の集まるリビングでもある。

離れた部屋に寝かせて、何度も様子を見に行かなくてもいい。

娘の寝息が聞こえ、すぐに様子がわかる。

この距離感が、今はありがたい。

散らかり放題ですが・・・。

以前のアパート暮らしでは、家で長い時間を過ごしながら、ここまで心地よくいられるなんて考えられなかったかも。

家を建ててよかったと思うのは、何か特別なことをしている日ばかりじゃないんですね。

家づくりでは、広さや性能、設備のことをたくさん考える。

どれも大切。でも、その先にあるのは、こういう何気ない一日の過ごしやすさなんだと思っていて。

お客様にも、暮らし始めてからふとした日に「この家を建ててよかったな」と思ってもらいたい。

元気な日だけじゃなく、家でゆっくり過ごしたい日も、家族が自然にそばにいられるように。

私の場合は畳のリビングにしてよかった。

娘の熱は心配だけど、今日のわが家は心地よい場所であってくれています。まずは早く、元気になってくれますように。

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