こんにちは!広報のまなみです。
昨日は、小冊子『ibuki』Vol.4に掲載する「暮らしのインタビュー」のため、
築5年のお客様のお宅へ伺いました。

実はこのお家、先代社長が関わった最後のお家です。
お話を伺う中で印象的だったのが、息吹木の家へ来てくださったきっかけ。
当時、先代社長が書いていたブログを読んでくださり、「なんだかいいな」と感じてお話を聞きに来てくださったそうです。
初めて来場された時も、無理な営業はなく、「もし気になったらまた来てくださいね」という雰囲気だったとのこと。
それでも家づくりへの情熱やこだわりはしっかり伝わり、「ここで建てたい」と思ってくださったそうです。
また、息吹木の家が続けているOB様向けのイベントについても、
「ここまでしている工務店さんはなかなかないんじゃないかな」
という嬉しいお言葉をいただきました。
私たちが大切にしている『建ててからもお付き合い』という想いが、お客様に伝わっていたことが本当に嬉しく、胸が熱くなりました。
一緒に同行していた代表も、当時の家づくりの思い出がよみがえり、とても懐かしそうでした。
きっと先代社長も、どこかでこの話を聞いて喜んでいるだろうなと思います。
お客様が喜んでくださることが何より好きだった人ですから。
そして今日は、地域企業様インタビューのため笏本縫製様へ。
以前、事務所のリフォームをさせていただいたご縁もあり、今回たくさんのお話を聞かせていただきました。

会社を引き継いだ経緯や仕事への想い、そしてものづくりへの姿勢。
特に心に残ったのが、
「特別なことはほとんどしません。当たり前のことを当たり前に、精一杯丁寧にやるだけです。」
という言葉でした。
当たり前のことを続けること。
そのための環境を整え、モチベーションを保ち、少しずつ向上させていくこと。
簡単そうに聞こえますが、それを何年も続けることは決して簡単ではありません。
その言葉に、ものづくりへの誠実さと覚悟を感じました。
そしてどこか、私たちの家づくりにも通じるものがあるように思いました。
完成した事務所には、来られた方から「木のいい香りがしますね」と声をかけていただくことも多いそうで、そんなお話も嬉しく聞かせていただきました。
暮らしのインタビューも、地域企業様インタビューも、それぞれにたくさんの想いや物語があります。
今回お聞きした素敵なお話は、小冊子『ibuki』Vol.4に掲載予定です。
発刊は7月予定。
どちらも本当に良いお話だったので、その魅力がしっかり伝わるようにまとめたいと思います。
完成を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。