こんにちは。
高気密高断熱の家を自然素材でつくる津山市の工務店、息吹木の家専務の大本です。
さて今日は、トイレのメンテナンスの話。
毎日使う場所なのに、トイレの部品を一つひとつ気にして見ることって、あまりないかもしれません。
でも、汚れが落ちにくくなったところを見て、
「ここ、いやだなぁ」って思うのが特に水廻り。
そんな、取り換えられたらいいなと思うような小さな部品もありませんか?
まさに私もその一人で。
便座の裏が汚れてきたり、ウォシュレットまわりの部品が汚れてきたり。こすっても取れなくなってきて。
そこで調べてみたところ、意外といろんな部品が取り替えられることがわかって。少しテンションが上がっています。
全部を新しくしないといけないと思っていたものが、小さな部品だけで済むかもしれない。そう思うと、メンテナンスの見方が少し変わりますよね。
それがこれ。便座の後ろにつく部品です。
ただ、似た形の部品でも、どのトイレにも合うわけではありません。
まず確かめたいのはメーカーと品番。機種によってはふたの裏や本体の側面に品番シールがあります。
便器と温水洗浄便座で品番が別の場合もあるので、交換したい場所がどちらの部品かを見ておく。
品番が分かったら、取扱説明書やメーカーの部品案内で、交換できる部品か、取り外し方はどうかを確認。たとえばノズルを覆う小さなカバーは、機種によって交換できるものもあります。
私も最初から何でも知っていたわけではなく、調べて「ここだけ替えられるんだ」と発見したところ。掃除をしても気になっていた場所が、また気持ちよく使えるなら嬉しい。
一方で、水漏れや動作の不調があるときは、無理に分解しないことも大事。写真と品番を控えて、メーカーや施工店に相談すると話が早いと思います。
温水洗浄便座は電気製品でもあるから、年数だけで一律に交換を決めるより、使っている機種の点検案内を見ておきたいところ。
新築のときに選んで終わりではなく、暮らしながら手を入れていく。大きな工事だけがメンテナンスではないんですよね。
「これって交換できる?」という小さな疑問でも、ぜひ聞いてください。
毎日使う場所だからこそ、気になることを一つ解消するだけで、暮らしの気持ちよさは変わるもの。
私もこの部品の取り替えから始めてみたいと思っています。